ワキガ手術は痛みと傷はどの程度か?

ワキガ手術を考えるほどにワキガに悩まされている方も多いことでしょう。しかしながら、手術ということになれば体にメスを入れることになります。手術中や手術後の痛み、傷がどの程度なのかが気になるという方も当然出てきます。特に、女性の方であれば傷が残るのかどうかが気になるという方も多いでしょう。ここでは、ワキガ手術における痛みと傷についてお話ししていきましょう。

 

まず、手術中の痛みに関してですが、手術中には麻酔をしていますので痛みはありません。もし、麻酔が効いているのに痛いと感じるようなことがあれば心理的な問題かもしれません。

 

では、手術後の痛みはどうでしょうか。ワキガ手術を受けた後の痛みというのは、多くの方にとって「痛み止めを飲まなくても我慢できる程度のもの」となるようです。もちろん、個人差はありますので「痛み止めを飲めば問題なかった」「痛み止めがあっても少し傷みがあった」「何をしても痛かった」ということもあります。ですが、手術後の痛みというのはだいたい4日間から1週間ほどで引いていきます。仕事をしている方であれば仕事に支障が出る場合もありますので、休みをもらっておいたほうが安心です。

 

そして、女性が気になる傷についてです。少し前には美人モデルとして活躍している有名人のワキにワキガ手術の跡が残っていたということでも話題になりました。手術の跡が残ってしまうとワキガであったことが周りに知られてしまいますし、そもそも体に傷が残るのが嫌だという方もいるでしょう。手術直後の傷はハッキリ言ってかなり目立ちます。その状態がだいたい2週間から3週間ほど続き、1か月経つと傷はかなり落ち着くようになります。手術にあたっての色素沈着というのも当然出てくるのですが、これはだいたい半年から 1年かけて徐々に取れていくことになります。

 

ワキガ手術の痛みと傷に関しては、このような感じになります。ただ、痛みに弱いのか強いのか、手術範囲が狭いのか広いのか、その人の体型などによって変わってきます。傷の残りやすさや色素沈着に関しても、残りやすい方もいれば残りにくいという方もいるでしょう。残りにくいのにワキガ手術ではたまたま残ってしまったということも当然出てくるはずです。ワキガ手術にあたっては、こういったところを十分に理解した上で選択するようにしましょう。痛みや傷よりも悩みのほうが大きいようであれば、迷わずに手術でもいいでしょう。