ワキガ対策は大きく3つ(手術、注射、クリーム)

ワキガで悩んでいる方は多いでしょうが、ワキガにもいくつかの対策があります。その対策を大きくわけると3つになります。ひとつは手術、もうひとつは注射、そして最後のひとつがクリームです。

 

ワキガの手術というと大がかりなものを想像して不安になる方もいるかもしれません。しかしながら、実際には規模の小さな手術になります。ワキガにおける手術というのは、主に直視下手術法と非直視下手術法というものになります。前者はワキの下の皮膚をめくって、お医者さんが実際に目で見ながらアポクリン腺を除去していくもの、後者は皮膚をめくらずに小さな穴をあけてそこからアポクリン腺を除去するものになります。完治も見込めますが、手術には副作用の可能性がありますので完璧な対策とは言えません。

 

手術はかなり重度のワキガの方が検討するものですが、もしそこまでではないということであれば注射という対策もあります。注射といってもあまりイメージがわかないかもしれませんが、注射では整形などでよく見聞きするボトックス注射というものをすることになります。ボトックス注射によってそもそもの汗を出す伝達物質の分泌を抑えることができるのです。これによって、汗の量を減らすことができますのでワキガの症状の改善につながっていくのです。電気凝固法というものもあって、ワキの毛穴に電気針を刺して、そこから高周波電流でアポクリン腺を破壊していくという方法もあります。

 

そして、最後のひとつになるクリームです。最近ではワキガ対策用のクリームも非常に多く登場しており、こういったものを利用している方も多い傾向にあります。クリームの魅力はやはりクリームを塗るだけで済むというところでしょう。ワキガのためとはいえ、手術や注射をするのはこわいという方も多いものです。そういった方でもクリームなら毎日でも続けることができるでしょう。クリームというとワキガの症状が軽い方のみのものと思われがちですが、実際にはワキガの症状がかなり重い方でもワキガ対策のクリームを使っているものです。ワキガの症状が重い方であってもクリームのみで改善したという話もあるのです。直接肌に塗るものだからこそ肌に合う合わないという部分は出てくるでしょうが、自分の肌に合ったものを見つけることができれば長く続けることができるでしょうし、副作用などといった心配もありません。